
印刷か電子化か
全世界的なタブレット端末の普及のスピードには目を見張るものがありますね。そうなってくると、書籍類は印刷か電子化か、という議論を避けて通れないものなのでしょう。
しかし、どうでしょう、どうしても二者択一論でいかなくてはならないのでしょうか。私個人的には書籍のカテゴリごとだったり、利用シーンごとだったりで、両者を共存させていく考え方こそ社会にも個々人にも相応しいと思っています。
印刷されたパッケージとしての作品を味わいたい、そんなジャンルの本もあるでしょう。
あるいは、同じ本を利用シーンごとに使い分けてもいいと思いますね。
パッケージと電子ファイルの抱き合わせでの販売というのもいいアイデアかもしれません。
印刷もクラウドで実現の時代
今や印刷もクラウドで実現してくれる時代なんですねえ。利用者の端末に保存されている文書だったり写真だったりをサービスプロバイダー宛てにメールで送信することでプリントの完了にまで至るサービスが誕生したのだそうです。
今すぐに思いついた利用シーンとしては、例えば、外出先で撮影した写真をモバイル端末からメール送信し、自宅のプリンターを出力先としてプリントしてもらうというもの。
他にはどんな利用シーンがあるでしょうか。
サービスプロバイダーとしては、主に法人向けにビジネス領域の新たな利用シーンを創出・提案していく方針だそうで、それによって印刷に関するどんな新サービスが誕生するのか注目をしておきたいところですね。
印刷スピードの速いプリンタ
印刷のスピードが速いプリンタが飲食店の現場でも大活躍しているようです。たとえば、居酒屋などの業態ですと特に営業においてプリント類を使用することが多いのだそうです。
日替わりのおすすめメニューに始まり、期間限定のクーポン券だとか駅前配布用に使うチラシ、さらには会計票や新規票に至るまで実に様々です。
なので、開店準備中の忙しい最中でも迅速な印刷が可能なプリンタの存在は極めて重要だといいます。そのおかげで、その他の様々なマネージメント業務に時間を割くことができるのですから。
また、時間だけでなくコスト削減の効果も大きいでしょう。チラシひとつ取ってみても、ランニングコストが従来よりも大幅にダウンしたといいます。